[00:20.80]どこにでもある笑い話で…終わらせたい
[00:30.43]若さと言えばたったそれだけ…終わるけれど
[00:37.56]何もかもが自分の腕の中に
[00:45.08]持ちきれないほどに溢れて
[00:49.43]永遠にこの光　失わずに続くと思ってた
[00:59.40]幕が今、降ろされていく現実に
[01:07.44]あなたは笑顔で拍手を送った客席で
[01:14.27]もう少しやさしくすればサヨナラの
[01:22.31]喝采を浴びることなど
[01:27.30]Never you can say me
[01:29.75]遠い夢
[01:35.10]
[01:55.08]わがままだって着飾る服のひとつだった
[02:05.12]どんな時でも何があっても誰かのせい
[02:12.11]「自分の過ちだけ置き忘れた
[02:19.58]振りをして生きて来たものね」
[02:23.92]友達が囁いた　幻の光で見えなかった
[02:33.87]幕が今、降りきった舞台の上で
[02:41.97]私は懺悔を神にも、すべてに跪く
[02:48.77]あと少しこの愚かな身も心も
[02:56.87]浄めるのが早かったら
[03:01.92]Nobody can stop my dreams
[03:04.35]脆い夢
[03:09.62]
[03:33.76]赤い月見上げた街、ビルの狭間
[03:41.68]確かに愛され神にも、すべてに見守られ
[03:48.54]ありがとう…大切な未来-yume-を天に
[03:54.98]心を開いていた
[04:00.31]あの時のすべて　取り戻そう